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ポンポロリン （中学年用）人数は６９人 所要時間：約３０分
《あらすじ》
魔法学校のテストが町で行われる。アクアグループの子達は課題を確実に果たそうとするが、バッコスグループの子達は手を抜こうとする。そこをどろぼう達につけ込まれ、町が火事になってしまう。それをアクアグループの子達が、雨の精達に手伝ってもらって町を救う
《登場人物》
ポンポロリン １２３４
ザーザー １２３４
ピッチャン １２３４
レイン
魔法学校の生徒アクアグループ ９
魔法学校の生徒バッコスグループ 10
魔法学校教授 １２３４５
街の子たち １２３４５
街の人（花屋・肉屋・パン屋・仕立屋・果物屋）
風 １２３
炎 １２３４５６７８９101112
樹の精 １２３
どろぼうの親分
どろぼう １（トン）２（チン）３（カン） 計 69人
こちらから台本の一部が見られます→
《楽曲》
信頼の歌
そもそも人間と魔人は昔から信頼しあって生きてきた…と魔法学校の教授たちが歌います。
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子供は遊ぶもの
子供は遊ぶようにできている…と魔法学校の生徒「バッコスグループ」が歌います。
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雨つぶたちの唄
ポンポロポロリン 雨はおどるよ かさの上…と雨つぶの精たちが歌います。
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炎の踊り
おれたちは解き放たれた心のマグマが熱くたぎる…と暴走した炎たちが歌います。
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雨の精と炎との戦いの踊り
あれくるう炎たちと、それを収めようとする雨粒の精、魔法学校の生徒たちが入り乱れて歌います。
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